【8/19金・参加無料】Hatch Technology NAGOYAミートアップで、あいち福祉振興会×アドダイス、障害のある方の就労支援施設において 「未病AI」の実用化に向けたプロジェクト中間報告
愛知県名古屋市では、技術の研究開発や社会実装を促進し、先進技術を有する企業等の集積を図ることを目的に、「Hatch(ハッチ) Technology NAGOYA」を立ち上げ、先進技術の社会実装を積極的に推進しています。このうち「フィールド活用型社会実証支援」では、産官学連携のネットワーク・コミュニティ「Hatch Meets(ハッチ・ミーツ)」では、マッチングにより様々な実証プロジェクトの創出が行われています。
2022年1月、アドダイスもこれにエントリーしご提案を行い、障がいある方の就労支援を行う一般社団法人あいち福祉振興会様とご縁をいただき、ResQ AIの未病AIとしての実用化に向けた社会実証を7月より実施しております。
⇒名古屋市の先進技術支援プラットフォーム「Hatch Meets(ハッチ・ミーツ)」で登壇しました!(2022.01.31)
⇒プレスリリース・アドダイス、あいち福祉振興会と共に、障がいある方の就労支援施設において「未病AI」の社会実証を実施!(2022.06.29)
そして来たる8/19火10:00~、Hatch Meetsのミートアップ内で、この実証プロジェクトについて中間報告をいたします。
あいち福祉振興会様とアドダイスの発表は、11:40頃からの予定です(詳しいプログラムは以下のボタンからご覧ください)
名古屋会場のほか、オンラインでの参加も可能です。会員外の方でもご参加OK、オンライン聴講もできます。無料ですので、是非お気軽にご参加ください!
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ResQ AIは全国各地で実証実験を展開中
ResQ AIは、国内外で数々のイノベーションチャレンジ、アクセラレータープログラム、各種プロジェクト等の採択を受けています。現在、全国各地の大学、研究機関、病院、自治体、他企業と連携し数多くの実証実験を展開中です。
ResQ AI採択実績
・山梨県中央市および株式会社アルプス、豊前医化株式会社と共に、県民の健康寿命延伸を目指して「健康見守りAI」の実証実験スタート!(2022.07.08)
・あいち福祉振興会と共に、障がいのある方の就労支援施設において「未病AI」の社会実証を実施!(2022.06.29)
・静岡県立大学「地域みらいづくりフェロー」認定(2022.6)
・科学技術振興機構(JST)「COI加速支援プログラム」採択(2022.04)
・山梨県「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第2期採択(2022.04)
・SMBCグループ「未来X」住友生命保険相互会社より「Well-being賞」を受賞(2022.01)
・(株)八神製作所「YAGAMI Human Care Pitch 2021」採択(2021.12)
・JICAおよび米州開発銀行グループIDB Lab オープンイノベーションチャレンジ「TSUBASA」採択(2021.11)
・IDB、米州開発銀行「高齢化する社会の課題解決策のコンテスト」選出(2021.11)
・CEATEC2021スタートアップピッチコンテスト、オーディエンス投票で1位入賞(2021.10)
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