沿革
株式会社アドダイスの誕生から今日まで。

沿革
2005年
1月24日 | アドダイス創業 |
2008年
このころよりAIの研究を開始 |
2009年
3月29日 | 文京区本郷に本社移転 |
2010年
3月8日 | プライバシーマーク取得 |
11月 | 「SoLoMoNコンセプト」を提唱開始![]() |
2011年
8月31日 | 「株式会社」に商号変更 |
2012年
自律型AI技術「SoLoMoN Technology」の特許出願 |
2013年
11月 | JETRO海外進出企業選定 |
12月 | UCSY(ミャンマー工科大学)に、ad-fluを教材として提供 |
2014年
8月 | SoLoMoN device 試作開始 |
2015年
3月 | 本社移転。東京都台東区上野5丁目4番2号 IT秋葉原ビル1階 |
3月 | 「Bee Sensing(ビーセンシング)」リリース 取り付けるだけで既存事業をIoT AI化する「SoLoMoNデバイス」を養蜂に応用したソリューション ![]() |
3月 | 「Bee Sensing」が、 KDDI ∞ Labo(KDDIインフィニティラボ)の8期に採択 |
3月 | 資本金を1,500万円に増資。2012年に特許出願した自律型AI技術「SoLoMoN Technology」を携え、事実上の第2創業 |
5月 | 独自AI特許取得 「管理システム及び管理方法」特許6302954 |
6月5日 | RobiZy設立総会にて、代表取締役CEO・伊東大輔が「IoT×AIアドバイザー」に就任 |
9月 | 「ひろしまIT融合フォーラム」採択 |
11月 | 「ReadyForローカルビジネスチャレンジ賞」受賞 |
11月 | 「Microsoft社 BizSpark Plus」採択 |
12月12日 | 代表取締役CEO・伊東大輔が、広島情報産業協会、IoT特別研究会でAI講演 |
2017年
3月 | 「SEE GAUGE(シー・ゲージ)」リリース 「SoLoMoNデバイス」による施設管理、予兆制御ソリューション ![]() |
6月19日 | 「SoLoMoN Labo」開設。東京都千代田区外神田6-3-6 MKビル3F |
2018年
3月 | 特許取得。管理および管理技術 |
4月 | モンゴルでのインターン開始 |
4月 | 代表取締役CEO・伊東大輔が「RobiZyロジスティクス部会」の座長会社に就任。WG開始 |
7月 | 愛媛県のAIアドバイザリー実施 |
8月 | 代表取締役CEO・伊東大輔が「スマート工場のしくみ(日本実業出版社)」のAI編を執筆 |
8月 | 「HORUS AI(ホルス・エーアイ)」リリース 「SoLoMoNデバイス」を、外観検査、目視検査、画像検査に応用したソリューション。 ![]() |
2019年
2月 | AIサプライチェーン構想を発表 |
2020年
2月 | 「Plug and Play」京都バッチ採択 |
2月 | 代表取締役CEO・伊東大輔 広島大学客員教授に就任 |
4月 | 新型コロナウイルスの感染拡大状況に鑑み、「COVID-19-ResQ」プロジェクト立ち上げ。 代表取締役CEO・伊東大輔が発起人 |
11月 | 第三者割当増資。資本金1500万円から2750万円に。 |
12月 | クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて、「新型コロナ:AI/IoTのテクノロジーで医療現場の課題解決へ!」としてクラウドファンディング開始。 |
2021年
1月 | クラウドファンディングにて、当初の目標(300万円)を大幅に上回り、5,266,000円を達成。 |
6月 | 愛媛県久万高原町、久万高原町立病院と協同で、ResQ Bandを使用した健康見守りの実証実験スタート。 |
7月 | 「検査ブロックチェーン」商標登録完了 |
9月 | 医療用人工知能「トリアージAI」、新型コロナ変異株にも対応すべく<アダプティブAI>としてPMDAに全般相談実施。
JETRO推奨によりブラジルスタートアップイベント「OiWeek」にて登壇。 |
10月 | CEATEC 2021 ONLINE初出展。 「生命AI・ResQ AI」「画像AI・HORUS AI」展示。スタートアップ向けピッチコンテスト「オーディエンス投票」で入賞。IDB・米州開発銀行「高齢化する社会の課題解決策のコンテスト」にて、日本のスタートアップとして唯一、選出。 |
11月 | ResQ AIが、JICAおよび米州開発銀行グループ・IDB Lab共催のオープンイノベーションチャレンジ「TSUBASA」に採択
横浜駅・相鉄ジョイナスの施設管理に予兆制御®AI「SEE GAUGE(シー・ゲージ)」採用。日本初の「既存施設への後付けAI」。 →相鉄企業株式会社プレスリリース「相鉄ジョイナス」の施設管理システムに予兆制御®AI「SEE GAUGE(シーゲージ)」を導入【相鉄企業】 |
12月 | SMBCグループのインキュベーションアクセラレータープログラム「未来X(mirai cross)2021」にアドダイス代表取締役CEO・伊東が登壇。
医療機器専門商社(株)八神製作所主催のアクセラレータープログラム「YAGAMI Human Care Pitch 2021」に採択。 |
2022年
1月 | 八神製作所との共創で「ResQ AI」実証実験開始。
名古屋市・先進技術支援プラットフォーム「Hatch Meets(ハッチ・ミーツ)」で登壇。 |
2月 | 静岡県立大学「健康イノベーション教育プログラム」にて、食・ヘルスケア産業のAI活用について講演。
SMBCグループ「未来X(mirai cross)2021」最終審査会にて住友生命保険相互会社様より「Well-Being賞」を受賞。 →未来X運営事務局プレスリリース「最終審査会結果発表」 |
3月 | JICAとIDB Lab共催オープンイノベーションチャレンジ「TSUBASA」採択企業として座談会実施。 |
4月 | ライフスタイル医学AI®「ResQ® AI」が、 山梨県の最先端技術実証実験プロジェクト「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第2期募集に採択。 ライフスタイル医学AI®「ResQ® AI」が、 科学技術振興機構(JST)のCOI加速支援プログラムに採択。 |
4月 | ライフスタイル医学AI®・ResQ AIが、科学技術振興機構(JST)の <スタートアップ・エコシステム形成支援>に採択。 |