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アドダイスCEO・伊東大輔のブログ

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経営情報誌「一橋ビジネスレビュー」に、省エネAIとエコチューニングの取り組みを掲載いただきました!

AIを活用した建物CO2排出量削減方法

ファシリティにおいて、環境負荷最小化とウェルビーイング最大化のためにいますぐできること

一橋ビジネスレビュー」2024年夏号(72巻1号)に、アドダイスの省エネAIおよびエス・ビー・エス株式会社様のエコチューニングによる省エネの取り組みを紹介いただきました。

「一橋ビジネスレビュー」は、一橋大学イノベーション研究センター責任編集、東洋経済新報社発行の季刊誌です。学界とビジネス現場をつなぐ経営情報誌で、今回位の特集テーマが「サステナブルデザイン」です。

その中の「特集論文2:ファシリティマネジメントとサステナブルデザイン」にて、日本ファシリティマネジメント協会理事・フェロー・調査研究委員長であり、ファシリティデザインラボ代表の似内志朗様が、「ファシリティマネジメントとサステナブルデザイン」を寄稿されました。

論文では、これからのファシリティが目指す羅針盤として「環境負荷の最小化とウェルビーイング最大化」という2つのゴールを示され、その取り組みのひとつとして、エス・ビー・エス株式会社様の「エコチューニング」と、アドダイスの「AIによる自律的予兆制御」の掛け合わせ効果への期待を述べていただきました。

論文では、大変詳しく解説いただいていおります。
AIを使ったサスティナブルな省エネ手法にご関心ある方は、ぜひ「一橋ビジネスレビュー」をお求めの上、ご一読をおすすめします。

雑誌「一橋ビジネスレビュー」は、Amazon等でお求めいただけます。
一橋ビジネスレビュー 2024年夏号.72巻1号/特集「サステナブルデザイン」

また、東洋経済ONLINEにて、本誌のレビュー記事がお読みいただけます。似内様の論文の件も詳細がございますので、こちらもあわせてご覧ください。
東洋経済オンライン 「サステナブルデザイン」は競争力強化の有効手段だ

「AIで進化する省エネ手法」の記事がダウンロードでお読みいただけます

またいま、日本ファシリティマネジメント協会が発行するファシリティーズの機関誌「JFMA JOURNAL(ジャフマ・ジャーナル)」、2024年春号に掲載された記事「AIで進化する省エネ手法」を、出版元のご厚意によりダウンロードでご提できるようになりました。
詳しくはこちらからお願いいたします。
download_information_page_jafma_journal

<資料ダウンロードのご案内>JFMAジャーナル掲載「AIで進化する省エネ手法」

アドダイスは、SoLoMoN Technologyの「予兆制御®」技術でこれらの課題解決に挑戦し、持続可能な社会づくりを支えるサスティナブルAIのプラットフォーム構築を目指しています。アドダイスは、人の自律神経のような「自律型AI」で、これらの社会課題を解決します。

ご関心を持たれた方は、ぜひ以下からお気軽にお問い合わせください!
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