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アドダイスCEO・伊東大輔のブログ

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【レスキュー・トーク】08_WITHコロナ時代のイノベーション 健康データ計測のAIキャリブレーション

WITHコロナ時代のイノベーション

健康データ計測のAIキャリブレーション

憂鬱なことも多いコロナ時代ですが、すごイノベーションの種が育ち始めています。

ResQ Bandは、医療機器とは計測箇所・計測方法が異なるので、医療機器で計測した値とは乖離(かいり)があります。

「ヘルスケア機器の精度って?!医療機器との違いを解説します!」という別動画で解説していますが、しわや、ゆるく付けるのが好きなどの個人的な癖の影響を受けます。この問題、非常に頭が痛い問題です。

この問題を解決するために、AIを使った面白い仕組みを発明をしました。装着後に収集したデータをAIで解析することで、後から性能が向上していく仕組みです。

電子式の計測装置というのは、光か電気の原理を活かして健康データを割り出します。ResQ Bandの場合も、裏側からLEDの光を当てたり、電極から微電流を流して、センサーで値を計測しています。

LEDの光を血管などの組織に照射して、「どのくらい光が反射したか」という光の量や、電極から電流を流して「どのくらい電圧が変化するか」を計測しています。

動脈の血液は、ヘモグロモンに酸素がくっついていると鮮明な赤い色になります。酸素がくっついていないとドス黒い色になります。赤い光と赤外線を照射した場合の光の吸収率が違うんです。

どのくらい光が反射しているか、センサーで計測した生の値をマイコンで計算して、「98%」などの血中酸素濃度などを表示しています。

現時点ではこの計算結果のほうの値をそのまま表示しているのですが、私たちは、このようにマイコンが計算してしまう前の、センサーで計測した生の値を収集し、同時に医療機器で計測した値とつきあわせてAIで学習させることで、装置は変えずにAIの力で精度を向上する技術の研究を進めています。

利用者が増えて、この取り組みに参加する人が増えると、同じ装置でもAIによって性能が上がっていきます。ResQ Bandでの健康見守り、クラスタ対策に参画することが、同時に未来へのイノベーションの応援につながっています。是非、利用を広めて下さい!

ResQ Bandの予約方法が分からないという方はFacebookかアドダイスのHPにあるお問い合わせ窓口からお問い合わせ下さい。よろしくお願いいたします。!
それではまた次回、ResQTalkでお会いしましょう!チャンネル登録、よろしくお願いします!

▼動画でご覧になる方はコチラ(3分51秒)

YouTubeアドダイスチャンネルでお届けしている「ResQ Talk」を、文字起こし版でお届けしております。

*ResQ Bandについて詳しくは以下をご覧ください!

 

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