空調へのお客様ご意見を、最大8割削減。 「省エネAI」の事例紹介記事を公開!
相鉄ジョイナス、日本初の既存商業施設「後付けAI」導入事例
(株)アドダイス(本社・東京都台東区/代表取締役CEO 伊東大輔)は、2022年5月23日(月)、相鉄グループの相鉄企業(株)(本社・横浜市西区、社長・佐武 宏)とともに(株)相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)が運営・管理する商業施設「相鉄ジョイナス」(横浜市西区)において、空調へのお客様ご意見を最大8割減らした「省エネAI」SEE GAUGE(シーゲージ)について、事例紹介記事を公開しました。
記事の背景
相鉄ジョイナスでは、多様化するテナントニーズに応えつつ快適な空調環境を実現すべく、2021年11月、アドダイスの施設管理AI「SEE GAUGE」を正式導入しました。
これにより、テナントからの空調に関するご意見が最大8割減少し、より快適な空調環境が実現。さらに今後は、エネルギー利用効率改善による省エネ効果も期待が寄せられています。
エネルギーコスト上昇に伴う省エネへの取り組みは、企業にとって喫緊の課題です。「2025年問題」と呼ばれる労働人口不足への対応、業務効率化のためDX推進などにも取り組んで行かなければなりません。
本記事では、こういった課題にお悩みの企業に向けて、SEE GAUGE導入によりこれらの課題を解決した事例を詳しくご紹介しております。
記事は以下からお読みいただけます。
日本初、既存施設へのAI後付け事例。
空調制御の「職人技」をノーコードでAI化し、お客様ご意見を最大8割削減! ~相鉄ジョイナス/株式会社相鉄ビルマネジメント様、相鉄企業株式会社様
こんな方におすすめの記事です!
- 空調エネルギーコストを削減したい方
- 管制室でのモニタリングによる長時間労働を改善したい方
- 人海戦術には限界を感じている方
- 施設管理スタッフの不足、採用難にお困りの方
- 職人技で行っている業務の継承に頭を悩ませている方
- 人を増やさず莫大なコストもかけずに施設管理をDXしたい方
- 古いビルだからDXはハードルが高いと思っている方
アドダイスについて
独自の特許技術「ソロモン・テクノロジー」に立脚したAIソリューションで、社会課題の解決に挑戦するスタートアップです。今回導入された施設管理AIのほか、生産現場等で導入が進む画像解析AI、健康管理・未病対策を目指すライフスタイル医学AI、生物管理AIなど、ソロモン・テクノロジーに立脚した様々なソリューションを提供しています。
省エネAI、SEE GAUGEに関するお問い合わせ、ご相談は、以下からお願いします。
省エネAI・SEE GAUGEお問い合わせ
<会社概要>
株式会社アドダイス
代表者:伊東大輔 代表取締役CEO
住所:本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-4-2 IT秋葉原ビル1F
SoLoMoN Labo 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-3-6 MKビル3F
設立:2005年(平成17年)
事業内容:人工知能を用いた業務管理サービスの提供・導入支援コンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アドダイス
press@ad-dice.com
090-5524-0663(担当・伊東)