沿革
株式会社アドダイスの誕生から今日まで。

沿革
2005年
- : アドダイス創業
2008年
- このころよりAIの研究を開始
2009年
- : 文京区本郷に本社移転
2010年
- : プライバシーマーク取得
- : SoLoMoNコンセプトを提唱開始
2011年
- : 「株式会社」に商号変更
2012年
- 自律型AI技術「SoLoMoN Technology」の特許出願
2013年
- : JETRO海外進出企業選定
- : UCSY(ミャンマー工科大学)に自社サービスを教材として提供
2014年
- : SoLoMoN device 試作開始
2015年
- : 本社移転(東京都台東区上野5-4-2 IT秋葉原ビル1F)
- : 養蜂AI、Bee Sensing(ビーセンシング) リリース
- : 「Bee Sensing」がKDDI ∞ Labo 8期に採択
- : 資本金1,500万円に増資(事実上の第2創業)
- : 独自AI特許取得「管理システム及び管理方法」特許6302954
- : RobiZy設立総会にてCEO伊東大輔が「IoT×AIアドバイザー」に就任
- : 「ひろしまIT融合フォーラム」採択
- : ReadyForローカルビジネスチャレンジ賞受賞
- : Microsoft社 BizSpark Plus 採択
- : 広島情報産業協会 IoT特別研究会でAI講演
2017年
- : SEE GAUGE(シー・ゲージ) リリース
- : 「SoLoMoN Labo」開設(東京都千代田区外神田6-3-6 MKビル3F)
2018年
- : 管理技術に関する特許取得
- : モンゴルでのインターン開始
- : RobiZyロジスティクス部会座長就任
- : 愛媛県でのAIアドバイザリー実施
- : 「スマート工場のしくみ」(日本実業出版社)AI編執筆
- : HORUS AI(ホルス・エーアイ) リリース
2019年
- : AIサプライチェーン構想を発表
2020年
- : Plug and Play 京都バッチ採択
- : COVID-19-ResQプロジェクト立ち上げ
- : 新型コロナ:AI/IoTのテクノロジーで医療現場の課題解決へ! クラウドファンディング開始
2021年
- : TSUBASA オープンイノベーションチャレンジ採択
2022年
- : ResQ AI 実証実験開始
- : TRY!YAMANASHI! 採択
- : JSTスタートアップ・エコシステム形成支援 採択
- : JR東日本スタートアップ「STARTUP PITCH#4」採択
2023年
- : Berkeley SkyDeck Batch15 登壇・受賞
- : やまなしスタートアップアクセラレーションプログラム成果発表会登壇
- : ResQ AI「メンタルリスクスコア」機能提供開始
- : 海外在住者向けメンタルケアセミナーを開催
- : JR東日本スタートアッププログラム2023春に採択
- : ヘルスケアAIの精度確認・精度向上のための臨床研究を、医療機関と連携して実施
2024年
2025年
- : 「交通心理士による、AIと客観的指標を活用した運転安全対策セミナー」開催
- : セイノーラストワンマイル株式会社と共に「未来の眠気リスク」を捉える実証実験を実施
- : 元東京大学医科学研究所診断科科長、東京大学医学部准教授の大田泰徳医師(未病・ライフスタイル医学専門)が、SoLoMoN Labo所長に就任