コロナをきっかけに超高齢化社会に備えよう！

今回のテーマは「コロナをきっかけに超高齢化社会に備えよう！」です。
コロナをきっかけに、健康にまつわる常識は、実態とは違っていたことが沢山明らかになりました。
ピンピンコロリという言葉も、その一つです。シニアの方から理想の老後として語られることが多い言葉だと思います。
ところが、新型コロナによる死者の4割～5割はコロナが発生する前から寝たきりだった老人です。
また、男女ともに新型コロナによる60代以上の死者の9割以上が何らかの持病として基礎疾患を持っている方でした。
ピンピンコロリどころか、高齢になると何年も寝たきりのままの人が8～9割いるそんな実態が露わになりました。
コロナがきっかけになり不調に早く気付くことが切実になりましたが、
これからさらに年齢を重ね高齢化が進むことを考えると、
これから本気で健康に取り組む必要がある。
そのことに気付くきっかけになったのではないでしょうか。
ヘルスケアＡＩで不調をキャッチし早めに対策を打つことは、クラスタ対策にとどまらず寝たきり老人にならないための防衛手段を提供するものです。
ResQ Bandで収集した身体の健康データをResQ AIは常に学習し続けています。
AIが学習しつづけることで、利用者の生活実態に即したAIに成長していきます。

ResQ Bandでの健康見守り、クラスタ対策に参画することが、同時に未来へのイノベーションにつながっています。是非、利用を広めて下さい！
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それではまた次回、ResＱTalkでお会いしましょう！チャンネル登録、よろしくお願いします！

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