【レスキュー・トーク】10_ResQ Bandの費用対効果は?!メリットをお伝えします。
10_ResQ Bandの費用対効果は?!メリットをお伝えします。
ResQ Bandは、日々の健康状態をクラウドAIで見守る仕組みです。いざという時に備えて、様々な機関に見守って貰えるように設定できます。
コロナがきっかけで、「不調をキャッチする」という健康意識の高まりによって、ResQ Bandを使い始めた人も多いと思います。
実は、私たちはコロナの前から「未病対策」に取り組んできました。ResQ AIを監修している東大医科学研究所の大田医師は、「ライフスタイル医学」にライフワークの一つとして取り組んでいます。
この技術開発の成果を私たちはResQ AIに反映し、皆さんの健康長寿にお役立ちしたいと考えています。
厚生労働省保健局から、「医療給付実態調査報告」という報告がが出されています。来年から自己負担割合が「2割負担」になることを考えると、60歳以降の自己負担額は、現状では月平均で1万円を超えていきます。自己負担割合は再来年度以降も増えていくことが予想されます。
自分の健康のためにコツコツお金をかけていくことでドカッと医療費が出ていくことを防ぎ、本当の意味での健康長寿が実現できます。
ResQ Bandでの健康見守り、クラスタ対策に参画することが、自分の未来を経済的に守ることに繋がります。同時に未来へのイノベーションにつながっています。是非、利用を広めて下さい!
ResQ Bandは、こちらのQRコードからアクセスしてご予約いただけます。
それではまた次回、ResQTalkでお会いしましょう!チャンネル登録も、よろしくお願いします!
▼動画でご覧になる方はコチラ(2分28秒)
YouTubeアドダイスチャンネルでお届けしている「ResQ Talk」を、文字起こし版でお届けしております。