当社CEO・伊東大輔が、「ラジオ大福」に出演しました!

2021年6月4日(金)、JRT四国放送の生放送ワイド番組「ラジオ大福」に、当社CEO・伊東大輔が出演いたしました。その模様を、文字起こし版でお届けします!

出演者の皆様(敬称略)

四国放送 アナウンサー・MC 森本真司様
四国放送 アシスタント 川原美月様
港産業株式会社 代表取締役専務 東京出張所所長 野口栄美様
株式会社アドダイス CEO 伊東大輔

出演は、オンラインで徳島のスタジオと東京を結んで行われました。収録の模様は、ラジオ大福のwebサイトにも掲載いただきました!ありがとうございました。

ラジオ大福のサイトへ

「アドダイス」とは、「賽は投げられた」+「新世界へのアドベンチャー」

森本MC:ラジオ大福、金曜日お送りしております。毎月第1金曜日は、港産業株式会社 代表取締役専務 東京出張所所長の野口栄美さんに、リモートで出演いただいております。野口さんよろしくお願いします。
約束どおり、今日はすごい方をを連れてきていただきました!株式会社アドダイス CEOの伊東大輔さんです。伊東さ~ん、おはようございます!

伊東:おはようございます!よろしくお願いします。

野口:おはようございます!よろしくお願いします。

森本MC:栄美さん、伊東さんのご紹介をお願いします。

野口:株式会社アドダイスの伊東大輔さんです。今回、AIに関する質問をリスナーの方からいただいていると、ディレクターさんから伺いまして、私よりも専門的な方をお呼びしたほうが良いんじゃないかと思いました。

伊東さんは現在、とても素晴らしい取り組みをされています。(番組の)冒頭から話題になっているコロナ対策ですね。感染を防ぐ取り組みを、テクノロジーを使ってできないか?ということに取り組まれていますので、それをぜひ、徳島の皆様にもご紹介できたらということで来ていただきました。

森本MC:リスナーさんからの質問は後ほど、栄美さんコーナーでお答えいただくとして…伊東さん、大変基本的なことからごめんなさい。「アドダイス」…「アド」と「ダイス」。どういうことでしょう?

伊東:「ダイス」は、ジュリアス・シーザーがルビコン川を渡ったときに「賽(dice)は投げられた=Dice is cast」と言いましたが、このdiceです。「ITのテクノロジーを使って、新しい世界にアドベンチャーしましょう!」ていうことなんです。「一緒に新しい世界に踏み込んでいきましょう!」っていう思いを込めた社名です。

森本MC:なるほど~!僕はてっきり…ごめんなさい。「アド=広告」、PR、戦略、というの意味かなと。「アドベンチャー」か!

伊東:「アド」は、アドベンチャー(adventure)、あとアドヴォケイド(advocate)…新しいことを「提唱する」とか、そういう意味です。

森本MC:もう~!なんかすでになんか…頭、いいですよね(笑)。

アドダイスって何やってる会社?にお答えします!

野口:アドダイスは、伊東社長がつくられた会社ですよね。

伊東:はい。2社目の会社です。

森本MC:我々のような…はじめての人に会社を説明するときって、どういうことをやってます、とご紹介されるんですか?

伊東:私が発明した独自のAIの特許があるんです。これを、月額料金を支払えばサービスとして伝える形で提供しています。

野口さんに先ほどご紹介いただいたような、コロナのクラスター対策の取り組みですと、ラジオでお聞きの皆さんにはご覧いただけないのですが…時計型のリストバンドを身に付けて、体が不調な場合は、AIで教えてくれるというサービスであるとか。

あと画像解析ですね。カメラに映っているものをAIが解析します。人間がやってる検査とか、またモニターを見る監視業務ですね。モニターを見ていろいろ判断したりすることをAIでやったり。例えば施設管理とかだと、鉄道グループの施設の状態を、今までだと人間が制御していたのをAIで制御するようなサービスを提供しています。

森本MC:私は素人なのにAI大好きで、いまは知ったかぶりをしてますが(笑)、葉月ちゃんは一応まだ初心者ね、「AI初心者」だから…葉月ちゃん、わかった?「画像を分析する」っていうのを、何でAIか?ってつながるかわかった?

川原:何でつながるか…?このリストバンドであれば、今まで教えていただいた人工知能で解析しながら、「身体の不調」っていうのはなんとなくわかったんですけど…

森本MC:そこまでわかったらすごいよ!

川原:画像から、どのようにその状態を把握していくのかっていうところが…。

人間がやってる「見分け」を、AIで瞬時に

森本MC:そうなんです。伊東さん、また初歩の初歩に戻りますが、なぜ画像にAIが関係して、それで普段と違うことというのが分析できるのか?

伊東:例えば、「がん」の診断支援サービスというのも開発してるんですけど、例えば、がんが転移してますよっていうときは、リンパ節を切り取って、それを「病理標本」という…中学生の頃にに生物で「プレパラート」作ったことあると思うんです。

森本MC:病理検査ですね。

伊東:そう。それを顕微鏡でお医者さんたちが見るんですけど、細胞ってひとつひとつ形が違うんです。もちろんがん細胞も形が違います。実は昔のシステムだと、例えばその三角形のカタチで…「一つの辺が何度になってます」とかっていうのを一つ一つ指定しないと、判定できなかったんです。

がんの細胞が「不定形」だっていうのは、わかりますよね。形がちょっと少しずついびつで崩れてるんだけど、人間が見てると同じものなんだなっていう、パターンがわかるものっていうのは、今まではシステムに取り込めなかったんですね。

だけど人間は「なぜか見分けることができる」、その見分けた結果っていうのをたくさんコンピュータに覚えさせれば、人間がやってると同じようにAIが見分けることができるようになってきたんです。

その技術を使って、がんの画像診断とか、顔の表情とかを見分けたりとか、ができるようになってきているんです。

森本MC:すごいですね…「レギュラー(普通)である」、これが「イレギュラー(異常)である」ということが、人間だととどれぐらいの手間がかかるかわからないものを、瞬時に、これが教科書である!というのがデータとして入ってるのですよね。

野口:そうですね、もう学習してくれているので。

「未病を早めにキャッチ」できる社会へ

森本MC:そこで、いまだったらコロナですね…体調不良が予測までできちゃうよ!ってところに持ってこうということですか?

野口:そうですね、体調管理をして「不調であれば休む」という仕組み作りをしましょうと。そういう取り組みですね。

森本MC:葉月ちゃんも私も、ワクチンもまだ1回目も打ってませんし、今のところ不調でもないんですけれども。伊東さんが今お持ちになってるリストバンド、ありますよね。普段からずっとつけていると、今日は体調やどうであるとか、体調不調になるかもしれない、までわかるようにしようということですか?

伊東:そういうものを目指しています。

野口:IoT技術とAI技術を融合させて、そういうことを可能にしているんですね。

森本MC:使うデータというか、学ばせるデータというのは、どういうものなんですか?

伊東:体の表面の温度と、あと血の中にどれだけ酸素だ溶け込んでいるか?あと血管内をどれだけ勢いよく血液が押してるかという圧力…そういったデータを収集しています。これを一般の人向けに提供しています。

またそれとは別に、まだこの夏から年末にかけての開発なんですが…医療機関から、コロナにかかった人の「症例データ」っていうのを提供していただいてます。そのデータを、例えば血液検査の結果などをAI解析することによって、どのぐらいのスピード、何日後にどれくらいの重症度になるかっていう変化の速度。それを数値で示すというプロジェクトを推進しています。

森本MC:コロナと言うのは我々人類にとって未知のウイルスですから、今までの人間のデータの蓄積やノウハウ、経験が生きてこない面もあると思いますので、よりAIの力が必要になるかもしれませんね。

伊東:そうですね。新型コロナウイルスは変異します。新型に限らずウイルスというのは変異しますので、1ヶ月単位でより強力なやつが出てきたりします。それごとに、重症化の速度も違います。だからタイムリーにアップデートしていかないといけないんです。そういう「武器」を、みなさんに提供しようということを考えています。

森本MC:栄美さん、これものすごいことですね!
私がなんとなくイメージしていたのは…例えばこれからイベントとか再開する流れになったらどうなるのだろうか?と。全部が全部リモートじゃなくて、やっぱり感染症対策をした上でイベントをしたり、経済活動を再開することになると思うんです。その際に、いま考えられるの「陰性証明」…PCR検査をいかに迅速にするか、簡素化していくかということぐらいかな?と思っていました。

が、もしかしたら伊東さんがおっしゃっていたことをずっと発展させていただくと、「ピッ」ていうのでできるようになるかもしれない。

野口:自分でわかるように、なるかもしれません。

森本MC:つまり陰性証明というものが、勝手に言いますよ…「伊東さん証明」みたいなもんですよ。「あなた今日は伊東さん証明できてますよ~(ピッ!)」みたいなね(笑)。私は体調不良じゃないですよ、さっき1時間2時間大丈夫ですよ~みたいなね、そういうことが出てくるかもしれない。

川原:体温を「ピッ」ってしてもらえるのと一緒!

森本MC:そうそう、きょう葉月ちゃんは大丈夫!このイベントを参加して大丈夫。もちろんその中には、PCR検査も受けましたよ、陰性証明もありますよとかいうデータも入ってるかもしれないし…ということなんですか?!伊東さん!

伊東:私は昭和生まれですけど、昭和の時代と言うのは、例えば体調が悪いとき…もう父は亡くなりましたけど…「病気なんか、校庭で走って汗流したら治る!気合いだー!」みたいな時代でしたね。

いまはそういう時代じゃなくて、不調だと学校に行くのやめましょう、職場に行くのはやめましょう、イベントは家で見ましょう、家でじーっとして医療機関に早くかかりましょうっていう時代になる。そうしないといけないので、マスクとかとセットでこういうもの(ウェアラブルIoT)が必要な時代になってしまったんですね。

森本MC:将来的な医療費の抑制ということも、もちろん視野に入れてということになりますもんね。

伊東:「未病の管理」というのが、大事になってきます。重症化してしまうと、ものすごく医療費かかっちゃうので、本人にとっても負担ですし。早め早めに不調をキャッチするっていうのはすごく大事です。

森本MC:大テーマですねー!伊東さんは昭和何年生まれですか?

伊東:昭和50年生まれです。

森本MC:私、昭和47年で元同世代みたいなものですけど。同じ昭和生まれと思いませんね。いつの間にこんなことを考えて、こんな天才になられたんですか?私はもう漫画見たりとか野球したりとかしてるうちに、ホンマにいつからそんなことを考えてたんですか?

伊東:10年ぐらいかな。やはりディープラーニングがすごく可能性があるっていうのを、自分の手元で作ってみたら、びっくりしたんですよね。今までのシステムっていうのは、自分がこう書いた通りに動くんですけど、またそれとは違うんです。「こんなふうに学習するんだ!」って自分もびっくりするような。生き物が登場したような感覚があって。

森本MC:なるほど、なるほど!もう創造だ。創生ですね。

伊東:そうなんですよ。

「教えて栄美さ~ん!」リスナーさんからのご質問にお答えします!~人間とAIが争う時代は来るの?

森本MC:毎回、野口さんがご紹介してくださる方は、もうとにかく短時間では聞けない深い方で、すごい世界に行かれてる方ばかりです。今日も初歩の初歩の部分しか聞けないのが、もどかしいところではあるんですが。ありがとうございました。さて続いてコチラ参りましょう!

川原:はい!「おしえて、栄美さぁ~~~~ん!」のコーナーです。

森本MC:はい。急に始まりました(笑)。ご質問いただいてまして。

川原:そうなんです~!はい、ラジオネーム「里息子(さとむすこ)さん」からいただいております!

SFなどで描かれているような、AIと人類の争いが起こる可能性はあると思いますか?その対策としてロボットの三原則、人への安全性、そして命令への服従、自己防衛とか良心回路のような安全置みたいなものはあるのでしょうか?2045年にAIが人類を超えるとも言われているので、気になります」という質問をいただいてます。

森本MC:はい栄美さんどうしましょう?これを今日はせっかくなので、伊東さんに。

野口:はい。AIのこと。ご教示いただければと思います!考え方は色々なんですけど。

森本MC:伊東さんにとったら、無邪気な子どもの質問のように聞こえるかもしれませんけれども、いかがでしょう?

伊東:ものすごく大事な質問だと思います。AIは便利なんだけけど、人間を攻撃してきたらどうするんだろう?っていうのはすごく怖いと思うんです。でも実はあらゆる道具と同じで、「安全に使うのか、危険に使うのかは使う人次第」なんです。

例えばゲーセンの、対戦ゲームの敵キャラは、いまはAIで動いてるんですね、すでに、AIで動く敵キャラの方が、人間に合わせて手加減しないと人間が勝てない状態になっています。

やっぱりリスナーの方がおっしゃられるよう、「人間に対してAIは攻撃しないように」ってちゃんとセットしないといけないよねっていうのが議論に上がってて、「AI倫理」っていうのが、AIの世界ではホットな話題になっています。

森本MC:なるほどねー!あと「2045年にAIが人類を超えると言われてます」ということですけど、これ何て言うんでしたっけ?

伊東:「シンギュラリティ」です。

森本MC:「超える点」ということですね。「2045年」というのは、かなり前から言われてることですが、その分野で最先端を走られてる伊東さんからご覧なって、これ実際、何年になってると思われます?もう超えてます?

伊東:基本的には、もう超え始めてて…2025年、もうちょっとですよね。そのころには、人間の脳みその中のニューロンの数よりも、そこら辺で簡単に手に入るコンピューターの中の素子の数のほうが多くなっちゃうので。思っているよりも早めに、抜いていくかもしれません。ただ使いこなす側の技術が追いつかないので。社会がすぐ変わっていかない、というのがあります。でも10年ぐらい待ってれば、超える感じになってると思います。

森本MC:これもかなり前になるんですけどね。ジャーナリストの立花隆さんが、AI、人工知能というのがまだそれほど言われてない時に、「人工知能ってのはどういうものか」というの特集したテレビ番組がありまして、それちょっと拝見したときがあったんです。

そのときに立花さんは、最初は非常に懐疑的に取材を始めて「人間はやっぱアナログでないといけない」というお考えがあったそうなんです。けれども取材を終えての感想が、すごく印象に残ってるんですね。「人間はどこまで電気なんだと思った」と。

「電気」うん。すごいすごいことなんすよ。人間って、感情とかそういうものというのは、ひょっとして全部「電気」で全部できてるんじゃないかということを、あの立花さんが思われたという…ね。

伊東:さすが鋭いですね!

森本MC結局最後の総括、結論が、「人間は電気である」ということを思ったと。意思の伝達というのは電気であるし、今ではもうちょっと見慣れたもしれないけれども、ニューヨークから日本のコンピューターを動かすことができるという。意思でね、電気で。

そういうのを考えると、「人間の気持ちとかいうのは、全部電気で置き換えることができるんじゃないか」ということだったんです。すごく印象に残ってます。

伊東:リストバンドとかも、身体の表面に電気を流してそれの戻りから、心臓の動きとかがわかるんですね。心臓がバコンバコンとするたびに、電圧が変わるんです。実は脳のニューロンの中も、電気がビリビリと流れて、人間の場合はですね、そこからドピューって化学物質が出て、次のところに伝わっていくんで、フル電気じゃないんですけど。

森本MC:そうなんですよね。だから可能なんですよ、理屈的に。だって脳の電気信号をキャッチして、それを伝えることができる、あるいはそれをアップデートできれば、進化するわけですから。

伊東:ただ全部電気電気っていうと、なんかちょっと味気ない感じがあるので、おいしいものを食べたときの、そういう養分みたいなのっていうのは電気だけじゃなくて、おなかの中とか内臓からいろんなホルモンが出てそれと連動して人間ってのは出来てるんで、コンピューターとは違うんですけど。

今ほとんどの人が「電卓」を使うと思いますが、電卓を使うのと同じように、「AIの知性」みたいなのと一緒に、何かより豊かな社会になるんじゃないかなと。

森本MC:そうでしょうね。立花隆さん、あの「知の巨人」、ジャーナリストの立花隆さんがそういうことおっしゃってて、いまの世の中にどういう感想を持たれるかなーなんて思ったんです。

栄美さんどうですか。「AIと人類の争いは起こりますでしょうか?」みたいなご質問いただきましたけど。

野口:可能性としてはあるのかもしれないんですけど…AIを使いこなすのは、どう使っていくか決めるのは人間なので、人間の「志」次第かなというのは思います。

森本MC:最後のところはやっぱり、本当に使う側、開発する側、創生していく側の人なんですね。

野口:AIに限らずですよね。世の中悪いことしようと思えばいくらでもできますし。

森本MC:伊東さん、栄美さん、そして私、最後の最後のところの砦は、「昭和」でいきましょう!昭和で(笑)

野口:最近またちょっと、昭和がブームになってますしね(笑)

AIが人の自律神経のように振る舞う「人工生命時代」を見据えて

森本MC:ね!伊東さん、最後にちょっと一つ。どんな世界になりますか?どんな世界を描いてますか?何年後にどんな世界ですか?

伊東:基本的には、2025年ぐらいから、あらゆるところにセンサーが張り巡らされて、身体にも手にも足首にもセンサーをつけたりとか…それをAIが人間の自律神経みたいに自動で制御したりとか、やばいときだけ「痛い痛い」って人間の意識を引き戻すみたいなね、人工生命時代が来るんじゃないかって思っています。

AIも生命みたいに振舞って、人間と一緒に生活してる。人間の中で生活してるみたいな感じになると思います。

私たちは、心臓とか肺を自分で「動かしている」っていう意識はないですよね。自律神経が制御してます。それと同じようにAIがやってくれて、この関心に行きたいっていうところに人間がフォーカスして、何かに取り組めるようにするのをAIが支えるっていう時代が来るし、そういうのを実現したいなと思っています。

森本MC:アドダイスさんのホームページ拝見して、私がこれから勉強していこうというメインテーマのひとつ、「AIは自律神経になる」と。これはすごい深いことです。「自分の味方の自律神経である」というふうになっていけばいいなと思います。

伊東:そうですね。そうするとすごく快適になります。私も横着なんで(笑) やりたいことだけ、やりたいじゃないですか。ちょっと自分が苦手だなとか、人に任せたいなって思うけど、任せる人がいないことに関しては、AIが受け持ってくれるような時代を作っていきたいと思います。そ

森本MC:ちょっとまた我々同じ世代で集まって、栄美さんも伊東さん…ドッジボールとかする時に、最先端の設備を備えつつドッチボールするとか。

野口:ハンドベースボールとかね(笑)

森本MC:やりましょうよ!だけど実はものすごいモノをつけてる、みたいな。もう予測もしてるしね、怪我をしないように制御していただいてですね(笑)

伊東さん、どうもありがとうございました。もう何か非常に初歩的なことで申し訳ございませんでした。また勉強します。これをご縁に、徳島をよろしくお願いいたします!懲りずにまた出てください。ありがとうございました。


以上です。ラジオ大福さん、ありがとうございました!

COVID-19-ResQプロジェクト関連コンテンツ

【おすすめ】AIでいのちを救う取り組みが本格始動!READYFORクラウドファンディングご支援者様向けウェビナー完全収録
【おすすめ】YouTube「COVID-19-ResQプロジェクト」を発起人・代表の伊東大輔が連日Talk!「ResQ Talk」
YouTube「【プロジェクト進捗最新レポート】テクノロジーの力で医療崩壊を回避し、いのちを救うAIスタートアップの取り組みをご紹介します!」
COVID-19-ResQプロジェクト発起人・代表、伊東大輔のブログ
クラウドファンディングのお礼とご報告、プロジェクトの今後について(2021年2月)
READYFORクラウドファンディング・新着情報

CEO伊東大輔のブログ