ResQ AIが、山梨県の「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」に採択されました!
近い将来、開業が予定されている「リニア中央新幹線」。品川~名古屋間のルート途中に位置する山梨県は、開業の暁には都心・名古屋方面からの好アクセスを得ることになります。
これを見据えて、山梨県では「テストベッドを突破口に最先端技術で未来を創るオープンプラットフォーム山梨」を掲げ、県全域を対象とした最先端技術、サービスの実証実験プロジェクト「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」を、2021年度より実施しています。
この事業の第2期募集が本年1月に行われ、2/21に第一次審査(書類審査)、3/17に第二次審査(ピッチ審査)が行われ、アドダイスの「ResQ AI」が採択いただきました!
第2期の応募は全37社、その中からアドダイスを含む6社が採択されています。
事業の詳細は山梨県のプレスリリースをご覧ください。
山梨県プレスリリース「第2期TRY! YAMANASHI! 実証実験サポート事業」応募総数37社から6社を採択
今後の予定としては、4月~9月にかけて実証実験プロジェクトが実施され、10月に成果報告会が開催される予定です。実験の成果などは、当サイトにて続報をお知らせして参ります。
ResQ AIは、昨年より国内外において数々の受賞、採択をいただいております。
・医療機器専門商社・株式会社八神製作所との共創にて、 ヘルスケア人工知能「ResQ AI」の実証実験を開始!
・医療機器専門商社(株)八神製作所主催のアクセラレータープログラム「YAGAMI Human Care Pitch 2021」に採択。~未病の早期発見で、医療・介護の課題解決を目指す「ヘルスケアAI」のビジョンに高い評価
・JICAおよび米州開発銀行グループ・IDB Lab共催の健康見守りオープンイノベーションチャレンジに採択!
アドダイスは今後も、独自技術「SoLoMoNテクノロジー」が実現するライフスタイル医学AI®の研究開発を進め、世界中の誰もが健康で長生きできる社会の実現に向けて邁進してまいります。皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします!
ヘルスケアAIに関するお問い合わせ・資料請求は、以下のフォームからお送りください!健康経営・クラスター対策・未病対策の「ヘルスケアAI(ResQ AI)」に関するお問い合わせ・資料のご請求はこちらから
関連コンテンツ
健康経営とクラスター対策のヘルスケアAI 未病対策で生涯現役!健康は企業への投資です!<ヘルスケアAI>
バイタル測定リストバンド「ResQ Band」
ResQ Bandと連携するスマートフォン専用アプリ「ResQ Live」
クラウドで健康データを一括管理する「ResQ Platform」