2020年春に立ち上がったCOVID-19-ResQプロジェクト」。2020年末から実施した「READYFORクラウドファンディング」では、目標を大幅に上回るご支援をいただきました。

そして2021年5月7日(金)、クラウドファンディングでご支援いただいた皆さまをご招待し、プロジェクトの進捗と今後のビジョンをお伝えするウェビナーを開催。その模様をYouTubeで公開いたしました。

相次ぐ変異種の登場など終わりの見えない新型コロナウィルスとの闘いの中で、私たちは自分や大切な家族や友の健康を守っていくための、新たな術を必要としています。

また医療の世界においては、感染拡大による医療崩壊を回避し、ひとりでも多くの方のいのちを救って行かなくてはなりません。

COVID-19-ResQプロジェクトは、テクノロジーの力でこれら２つの課題に取り組み、解決していきます。ぜひご覧ください！

＜内容＞
Section１：AIでいのちを救え！
COVID-19-ResQプロジェクト発起人・代表　株式会社アドダイスCEO　伊東大輔

Section２：予防、未病分野におけるIT技術の可能性について
東大医科学研究所　大田泰徳

ウェアラブルIoT「ResQ Band」の予約販売が始まり、実用化に向けて走り出した本プロジェクトを、今後ともご支援よろしくお願いいたします！

文字版はコチラから

【COVID-19-ResQプロジェクト最新レポート】AI/IoTテクノロジーの力で医療崩壊を回避し、いのちを救う取り組みが本格始動！＜文字起こし版＞