エネルギー使用量を削減し、省エネ・CO2削減、カーボンフリーを推進！
SEE GAUGEの制御により、年間で8～40％（※）エネルギーコストの削減効果が望めます。既存建物の改築・改修、設備、センサー、システムの入れ替えなど不要でAIだけ「後づけ」できるSEE GAUGEなら、築年の長いビルでもいますぐ省エネ、CO2削減の取り組みをスタートできます。
※施設、設備等の条件により削減効果が異なります。また実証実験に基づく試算値を含みます。
空調制御の自動化、省エネと快適性向上を両立したい方は
以下のフォームからぜひご相談ください！
建物の省エネ、CO2削減をはじめるなら今
2010年に日本政府は「2050年にまでネットゼロ」、そしてその前の「2030年までにCO2を46%削減」という目標を掲げました。さらに2025年2月、「2035年に60％削減」「2040年に73％削減」という2つの中間目標を追加しました。
このように脱炭素への取り組みがいっそう強く求められる中、46％削減目標の2030年まで残り5年を切りました。省エネへの取り組みを、いますぐに始めて早すぎることはありません。
SEE GAUGEでエネルギー使用量を削減することは、カーボンニュートラル取り組みへの大きな一歩となります。サステナビリティ（持続可能性）の実現に向けて企業が取り組みべき３つの主要課題…Environment（環境）、Social（社会）、Governance（企業統治）…すなわちESG経営の実践にもつながり、企業価値の向上に大きく貢献します。
クライメイトテック（気候テック）SEE GAUGEで、CO2削減に向けた取り組みを、今すぐ始めてみませんか。
地球温暖化対策計画（令和7年2月18日閣議決定）より抜粋
※上記は内閣官房・環境省・経済産業省の資料掲載のグラフを、わかりやすく簡易にしたものです。元のデータはこちら（地球温暖化対策計画の概要／令和７年２月／内閣官房・環境省・経済産業省）。
省エネをしながらも、空調の快適性は維持・向上
空調の省エネは、快適性とのせめぎ合いです。省エネのために冷房の設定温度を上げれば、テナントやお客様から「暑い」「蒸し蒸しする」とクレームが来てしまいます。設定温度を下げれば、エネルギー使用量が増え省エネになりません。
SEE GAUGEはアドダイスの特許技術に基づき、その日、その時ごとの様々な条件変化を取り入れながら空調を制御し。エネルギー使用量を最小に抑えつつ、その中で過ごす人が最も快適であるよう、常に“ちょうどいい”バランスで、省エネしながらの快適環境をつくり出します。
お客様の建物で、実際にどのくらいの削減が見込めるのか？AIの専門家が診断いたします。まずはお問い合わせください！
SEE GAUGEが解決する課題
空調の快適性向上で建物の価値を向上し、人のWell-beingも向上！
人手不足、人材育成、技術継承など、人に関する課題を解決
SEE GAUGEの特長
既存施設に後づけ導入OK！既設センサー、既存システムも活かせます
サブスクリプション型だからスムーズ導入
AIの専門家がしっかりサポート！
SEE GAUGE 紹介記事
週刊不動産経営・2025年7月21日号掲載 ― 特集「デジタルで省エネを加速する」快適性を維持向上しつつAIによる省エネ制御を実現・SEE GAUGE
SEE GAUGE 導入事例
日本初、既存施設へのAI後付け事例。空調制御の「職人技」をノーコードでAI化し、お客様ご意見を最大８割削減！
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