「一橋ビジネスレビュー」に、省エネAIとエコチューニングの取り組みを掲載いただきました!
AIによるサスティナブルな省エネ事例として紹介いただきました!
2024年6月19日発売の「一橋ビジネスレビュー」2024年夏号・72巻1号に、アドダイスの省エネAIおよびエス・ビー・エス株式会社様のエコチューニングによる取り組みが紹介されました!
本号の特集「サステナブルデザイン」内の特集論文として、日本ファシリティマネジメント協会理事・フェロー・調査研究委員長であり、ファシリティデザインラボ代表の似内志朗様が、「ファシリティマネジメントとサステナブルデザイン」を寄稿されています。
その中で、これからのファシリティが目指す羅針盤として「環境負荷の最小化とウェルビーイング最大化」という2つのゴールを示され、事例のひとつとして「エコチューニング」と「AIによる自律的予兆制御」の掛け合わせ効果への期待を述べていただいております。
当該記事に関しては、東洋経済オンラインでもレビュー記事が紹介されています。
東洋経済オンライン 「サステナブルデザイン」は競争力強化の有効手段だ
雑誌「一橋ビジネスレビュー」は、Amazon等でお求めいただけます。ぜひご一読ください!
一橋ビジネスレビュー 2024年夏号.72巻1号/特集「サステナブルデザイン」
- 一橋ビジネスレビュー
責任編集:一橋大学イノベーション研究センター
2024年夏号.72巻1号/特集「サステナブルデザイン」
季刊誌(3月、6月、9月、12月刊行)
発行元 東洋経済新報社
季刊誌(3月、6月、9月、12月)
「AIで進化する省エネ手法」の記事がダウンロードでお読みいただけます
日本ファシリティマネジメント協会が発行するファシリティーズの機関誌「JFMA JOURNAL(ジャフマ・ジャーナル)」、2024年春号に掲載された記事「AIで進化する省エネ手法」を、ダウンロードでご提供いたします。詳しくは以下からお願いいたします。
<資料ダウンロードのご案内>JFMAジャーナル掲載「AIで進化する省エネ手法」
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