新年のごあいさつ2026 ~AIエージェントとクラウドの自律神経AI基盤が、ひとと社会を支える時代に~
2026年の年頭に際し、謹んで新年のご挨拶申し上げます。
2025年は、空調AI「SEE GAUGE」が「第19回JFMA賞技術賞」を受賞したことをきっかけとして、多くのお客様からご縁をいただきました。
GHGプロトコルの変更が既定路線となり、エネルギー消費の絶対量を減らす必要が生じます。特に上場企業のGHGプロトコル対応は、避けて通ることはできません。
空調AI「SEE GAUGE」は、既存の建物や空調制御システムに後付けできるAIソリューションです。心身が整う快適な空間を作りつつ、省エネを実現する…この難しいバランスを、私たちの予兆制御AI技術(SoLoMoN Technology)は解決しました。
ヘルスケアでは、熱中症予防、眠気検知、心労可視化など労働安全の分野で、ソリューションの実証とご提供を進めて参りました。広島大学BMKセンター(広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター)の監修をいただきながら、解析とフィードバックの仕組みをAIプラットフォームに実装しました。
2024年から継続中の南米における妊産婦見守りでは、産後うつリスクの評価データを蓄積しています。さらに今年から南アジア地域において、健康長寿の秘密を解明する取り組みもスタートします。
産業分野では、大規模製造工場における設備故障リスク予測について技術蓄積を進め、2日先までの故障リスクを90%超の精度で予兆制御AIがとらえることに成功しています。
これらの成果を受けて、いま2026年、アドダイスはオペレーショナル・カーボンニュートラルを実現しつつ、Well-beingの最大化を図ることで持続可能な人類の未来を切り拓きます。
私たちアドダイスが目指す究極の目標は、センサーが社会の隅々にまで浸透するユビキタス時代(人工生命時代)において、 「アップデートされた自律神経」を創出し、人々の一次的な状態監視と状態管理を一手に引き受けるAI基盤を提供することです。
これは、個人のウェルネスから社会インフラの安定稼働まで、あらゆる領域で自律的な調整と最適化を実現する、新たな社会基盤の構築を意味します。
某局の朝の連続ドラマで、島根県を舞台にした小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がブームになっています。
出雲の国と言えば古事記、八百万(やおろず)の神々が集う神話の地。竈(かまど)にも厠(かわや)にもあらゆるものに神様がいて、人にも守神様がいて、人も家(建物)も環境も見守ってくれる世界。そんな神話的な世界を、アドダイスの予兆制御AIで実現します。
時代が変わる瞬間をご一緒しましょう!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年 元旦
株式会社アドダイス 代表取締役CEO 伊東大輔
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