【参加無料】交通心理士による「AIと客観的指標を活用した運転安全対策セミナー」
運輸・運送・物流業界の課題解決のために。プロフェッショナルによる最先端技術からのアプローチ！
会場（先着30名様）、オンラインハイブリッドで開催！
このたびアドダイスでは、交通心理士の方をお招きし、「AIと客観的指標を活用した運転安全対策セミナー」を開催します。
運輸・運送・物流など、ドライバーの健康管理と事故予防・安全運行にご関心ある皆様の参加をお待ちしております！
こんなお困り、ありませんか？
- 居眠り運転で事故が！車両に損害が出てしまい稼働できないのが痛い。
- 業務委託ドライバーは、無理な勤務で疲れてないか心配だ…
- 乗務員がどれくらい疲れているか？自己申告や見た目ではわかりにくい…
交通心理士による「AIと客観的指標を活用した運転安全対策セミナー」
日時
2025年１月31日（金） 16:00～ （15:30 受付開始／終了予定 17:30）
会場
【会場】JR東日本スタートアップ株式会社 STARTUP STATION・オープンスペース
〒108-0074 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 6F
JR山手線「高輪ゲートウェイ」駅 徒歩６分／都営浅草線「泉岳寺」駅 徒歩３分
- 本セミナーは、会場およびオンライン（zoom）のハイブリッド開催です。
- お申込み時に、会場かオンラインかをお選びいただけます。
- 会場定員は、先着30名様とさせていただきます。
内容
講演１：疲労起因事故対策の有るべき姿（60分）
岡本秀郎様 日本交通心理学会認定 交通心理士 MS＆ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第二部 運輸総合リスクマネジメントグループ
交通心理士として長年、ドライバーの疲労管理と対策に取り組んで参りました。運輸運送の現場事情に則し、ドライバーの心身両面からの健康管理支援と事故対策支援を行っています。統計データと社会背景を交えながら、実践的なお話をさせていただきます。
- 統計データ等から見たヒューマンエラーと事故、睡眠の関係
- 疲労管理が必要な社会背景と対策事例
- 運送業で行える疲労管理方法
- MS＆ADインターリスク総研の支援例
疲労計算ソフト
MS&ADインターリスク総研株式会社は、企業・組織のリスクマネジメントに関するコンサルティングをはじめ、デジタルを活用したソリューションの提供や基礎研究／シンクタンクなどを通じて、お客さまの課題解決と事業の持続的な成長をサポートしています。
講演２：AIで眠気を可視化し事故予防（15分）
株式会社アドダイス 代表取締役CEO 伊東大輔
ドライバーの心拍数などバイタルデータから、「30分後にどれくらいの眠気が来るか？」を数値で可視化する「眠気スコア」を、ヘルスケアAIに実装しました。これから来る眠気リスクを事前にキャッチすることで、事故予防につなげることができます。ドライバーの健康管理にご活用ください！
眠気スコア サンプル画面
株式会社アドダイスは、特許技術に基づく独自のAIソリューションを産業分野、ヘルスケア分野にご提供しております。大手鉄道会社などで導入実績あり。AIテクノロジーで社会課題の解決に挑戦します。
参加お申込み
参加のお申込みは以下のフォームからお願いします。
お申込み後、入力いただいたメールアドレスに、確認のメールをお送りします。
メールが届かない場合、お手数ですが、下記窓口までご連絡いただけますと幸いです。
resq-support（@）ad-dice.com
※誠にお手数ですが(@)は半角の＠にしてお送りください。
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- 会場、オンラインともに事前申込制です。必ずお申し込みをお願いいたします。
- 会場定員は30名です。定員になり次第、締切となります。オンライン会場に定員はございません。
- 同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
- 受講票の送付はございません。会場の方は、受付にてお名刺を１枚頂戴いたします。
- 講師、講義内容、時間等はやむを得ず変更になる場合があります。予めご了承ください。
- 今後の参考とさせていただきたく、終了後のアンケートにご協力をお願いいたします。
- 会場内での撮影・録音・録画およびセミナーで使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。
眠気スコア・トライアル企業募集中！
ドライバーの眠気対策に。ただいまこの「眠気スコア」をお試しいただく企業様を募集中です。
バス、タクシー、トラック、航空、船舶等の運輸・運送業、倉庫業など、また眠気が重大な事故などにつながる職種の方に。ぜひ一度お試しください！
