導入ステップ

【STEP-0】 「ハンズオンセミナー」でHORUS AIを体験!
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【STEP-1】画像準備・収集」お手元の画像でお試し!
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【STEP-2】「簡易学習」AIに学習させてみましょう!
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【STEP-3】「AI学習」本格的に教え込んで行きます!
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【STEP4】「運用開始」本格スタート!
SETP0 ハンズオンセミナー
まずはハンズオンセミナーで、HORUS AIをご体験ください。専門のスタッフがAIのイテレーション(不良箇所のマーク)の仕方等をご説明させて頂きます。
開催方法はオンライン。オフィスやリモートワークの場所など、お客様ご自身の場所にてお受けいただけます。
画像は、サンプル画像をご用意いたします。
ハンズオンセミナーで、お客様のAI化のイメージを膨らませていただけるはずです。
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STEP1 画像収集・準備
いよいよ実際に、お客様の画像でAIに学習させていきます。まずは検査したいワークの画像をご用意ください。
すでに、外観検査用カメラ、画像をお持ちの方は、アドダイスへお問い合わせください。お手持ちの画像で、AI化が可能かどうか?お打合せをさせていただきます。
外観検査用カメラがない!というお客様。
いま目視で、どのようなワークの検査をなさっていますか?
「キズ」や「不純物」等をハジく作業は、アドダイスのHORUS AIが得意とする作業です。
ぜひ一度アドダイスへお問い合わせください。専門のスタッフが、どのような画像が必要かお話をさせていただきます。
SETP2 簡易学習
画像がそろったら、「簡易学習」スタートです!
簡易学習の目的は、「お客様の画像で学習し、HORUS AIでのAI化が可能かご判断いただくこと」です。
HORUS AIに、見分けて欲しい「キズ」や「不純物」を学習させましょう。
この段階では、「ココ」まではOK、「ココ」はNGといった完璧な線引きをしなくても大丈夫です。
あくまで、日頃検査をしている方の経験やカンを覚えこませ、HORUS AIがどの程度フィードバックしてくるか、一緒に確かめましょう!
※簡易学習の規模によっては別途有償にてお受けいたします。
SETP3 AI学習
簡易学習で、手ごたえを感じていただけたかと思います!
STEP3からは、いよいよ本格的なAI学習の開始です。
HORUS AIは、「学習しやすい画像」があればあるほど、効率的に学習していきます。「学習しやすい画像」とは、ズバリ「目で判定できる箇所が映っているか」です。
「ワークの裏にキズがうつっているかどうか」とか、「このシミはぬぐえばおちるかどうか」はなかなか学習できません。しかし、「〇〇㎟のくぼみ」や「小魚のような糸くず」を学習することは可能です。
場合によっては、人よりも正確に見分けることも、24時間学習することだって可能!
しかもHORUS AIなら、「OK」と「NG」の境目を、現場のパソコン操作でラクラク切替えができます。
SETP4 運用開始
いよいよ最終ステップ!運用開始です。これまでに学習してきた画像から、HORUS AIが「OK」「NG」を判定いたします。
「あれ、ちょっとNG基準が厳しすぎる?!」そんな時は、ゲージのつまみで調整することで対応可能です。
「この傷は、新しい不良として別扱いしたほうが良いかも?!」そんな時は、「STEP3 AI学習」に戻り、「OK」と「NG」のパソコン操作で調整可能です。
「ラクラク切替?どんなパソコン操作?」と思ったあなた!ぜひ、「HORUS AIお問い合わせフォーム」から、お気軽にご連絡ください。
ハンズオンセミナーのご案内、もしくは操作説明を中心としたオンラインでのお打合せをご提案させていただきます。
アドダイスのHORUS AIは、常に現場でバージョンアップするAIです。しかも料金は毎月定額のサブスク価格!
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